台中地検と内政部移民署は9月21日(月)までに、台湾・マレーシア・タイの3カ国を跨ぐ違法な代理出産を斡旋する集団を摘発したと明らかにした。
@自由時報
調べによると、台湾人男性22人が依頼し、25人の子どもが誕生していたことが判明。地検は人工生殖法違反などの罪で関係者を起訴した。
摘発のきっかけは、タイ国籍の女性らが観光ビザで入国後に出産しては即座に出国するという不自然な動きを、移民局の専勤隊が察知したこと。同集団は、依頼者がマレーシアで精子を提供し、タイで卵子提供者と代理母を選定。体外受精後、代理母が妊娠8カ月頃に観光ビザで渡台して出産し、DNA鑑定を経て認領登記する手口だったという。主犯格は34歳の中国籍の男で、40歳の台湾人男性が送迎や出産手配、戸籍登記を担当した。54歳の女性も共犯とされ、費用は1件当たり200万〜450万元だった。主導とみられる中国籍の男は逃亡中という。
(9月21日)






















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