エバーのパイロット組合が合意 旧正月のストライキを回避

エバー航空のパイロットらが待遇などの改善を求めストライキ実行を予定していた件で、労働組合「桃園市機師職業工会」は1月28日(日)、同社と合意に達したことを明らかにした。

@聯合新聞網

同組合は同社に対し、賃金の引き上げなどを求めており、22日(月)には合意に至らなければスト権を確立、25日(木)には旧正月などにストを行使すると発表。その後両者は行政院の調整のもと協調を重ね、合意に至った。

合意内容はパイロットの給与を月1万~1万3500元引き上げること、出張手当を定期的に見直し、今年上半期中に引き上げること、外国人パイロットの雇用に関し、特別な業務上の必要性がない場合は労働部と交通部民航局の審査を通じて行うこと。

なおパイロット組合は争議権の行使について、組合の最終的な目的はストライキの強行ではなく最終的な手段であると強調。今回の合意で旧正月、清明節のストライキは行わないとした。

(1月29日)

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