熊本地震の被災地への台湾の一般社団法人が調達した支援物資が8月1日(土)、熊本空港に到着した。
@聯合新聞網

@自由時報
同日は熊本空港の税関が休みだったにも関わらず、担当者が休日返上で通関手続きを迅速に処理し、空港の地上係員もフォークリフトを持参して荷降ろしを手伝った。
物資は「愛と進 歩消防公益協会」が調達した折り畳みベッドや間仕切りなどで、同日夜、避難所で暮らす高齢者のもとに届けられた。仏教系慈善団体・慈済基金会も中華航空の無償協力を得て、組み立て式ベッド148台と間仕切り40組を福岡空港経由で発送した。
一方、現地の避難所の劣悪な環境が日本国内で議論を呼んでいる。宇城市の避難所では500人超が毛布を床に敷き見知らぬ人と肩を並べて寝る「雑魚寝」状態で、70歳代の女性の新型コロナ感染も確認され、24年の花蓮地震後に注目された台湾の避難所の様子が再び拡散、称賛された。ただし、この設備は台湾政府ではなく慈済基金会が独自に提供したものだと台湾のネットユーザーが日本語で説明し、「民間団体の迅速な対応力が鍵だ」と補足する投稿も相次いだ。
(8月3日)


























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