人気配信者へのボイコット 15万人超が署名活動も中止に

 台湾の著名ユーチューバー・蔡阿嘎が先日、日本のストリートアーティストに依頼し描いてもらった自画像とAI生成画像を比較したことで批判を浴び、その後の一連の対応から蔡阿嘎の提携企業商品ボイコットを求める署名活動が展開され、15万人超が参加。しかし活動の発起人は6月30日(火)、活動を終了することを発表した。


@鏡周刊
蔡阿嘎は2012年頃から動画を発表、現在は登録者数250万超の人気ユーチューバ―。今回の問題はAI生成画像と画家の作品を並べて比較したことに端を発し、ネット上では創作者を軽視しているとの指摘が集中した。しかし蔡阿嘎は「嘎家軍」と呼ばれるファンや支持者を扇動して反論、これに不満を持ったユーザーが、提携企業の契約解除を求める署名活動を立ち上げた。 その後蔡阿嘎は二度謝罪を表明。これを受け署名発起人は30日(火)、活動の終了を宣言した。

 なお発起人は、消費者として提携企業との関係を監視する目的だったが、事件が政治化され、レッテル貼りや中傷が行われたことに遺憾の意を表明している。
(6月30日)

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