新竹の弁当店でガス爆発 57世帯に被害、2人死亡

 新竹市内で6月9日(火)午前3時頃、1階に弁当店が入居する3階建てのビルでガス爆発が発生。隣接する建物に住んでいた高齢の夫婦が倒壊した壁に挟まれ、搬送先の病院で死亡した。そのほか2人が負傷したが、治療を受けすでに退院している。
@ETtoday
消防局によると、午前3時52分に通報を受け消防車14台と隊員40名が出動。爆発の原因は弁当店のガスボンベか配管が破裂しガスが漏出、電気系統の火花に引火したものとみられているが、詳細は引き続き調査中。爆発の威力は大きく、周辺の建物の入り口や窓ガラスが吹き飛び、路上に駐車していた乗用車40台とバイク93台が吹き飛ばされるなど被害を受けた。

新竹市によると、被災世帯は57戸に上り、うち42戸はガラスの破損や軽量鉄骨天井の落下、シャッターや窓枠の変形など比較的軽微な被害にとどまった。
(6月9日)

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