愛犬捜索に懸賞金50万 「土を食べて節約する」

 雲林縣で行方不明になった犬に、飼い主が50万元の懸賞金を提示して捜索を呼びかけたところ、台湾各地から多数の人が集まる騒ぎとなった。


@自由時報
犬は26日、近隣住民宅の庭で発見され、2日ぶりに飼い主の元へ戻った。

 女性は桃園在住で、24日(日)飼い犬を連れ雲林縣にある夫の実家を訪問。犬を家に残して一時外出し戻ると犬がいなくなっていた。SNSで捜索を呼び掛け懸賞金を提示すると各地から多数の人が集まり、AI生成画像が出回るなど混乱も生じた。
犬は2日後、夫の実家から800mほど離れた家に住む近隣住民が発見。両家は親しく、発見者は「懸賞金は受け取れない」と固辞したが、飼い主は「約束は果たす。しばらくは土を食べて節約する」と自嘲的な投稿をした。
(5月28日)

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