高橋一生、映画 PRで来台 台湾ファンの熱意に「印象的」

映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』の公開プロモーションが8月3日(日)に行われ、日本の俳優・高橋一生が渡辺一貴監督と共に来台。台湾のファンの率直で情熱的な応援に対し、高橋は「印象的だった」と語った。
@自由時報

2人が台湾を訪れるのは前作に続き2年ぶり。今作は「幸福」の概念が大きなテーマで、渡辺監督は「台湾の観客は歓迎のエネルギーが桁違い。心から楽しんでくれている表情が印象に残った」と話した。
また高橋が出演する台湾ドラマ『零日攻擊 ZERO DAY』が2日(土)の初回放送で視聴ランキングを席巻している。

(8月4日)

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