【トリビア~ン台湾】Vol.13 住所の表記

台北の住所表記は、日本とは少し異なりますよね。タクシーでも建物名だけではわかってもらえないことが多いのですが、番地が複雑で難しいです。

住所は基本的に、道路を中心に番号を振っています。南北に走る道路なら東側が奇数、西側が偶数。東西なら北が奇数で南側が偶数になっています。

<解説>

建物には「門牌號碼(番地)」の表示があります。住所は、最も大きい道路の「大道(da4dao4)」、次に大きい「路(lu4)」、と「街(jie1)」がまずあり、そこから分岐した路地が「巷(xiang4)」、さらに入った小路が「弄(long4)」。長い大道、路、街は「段」で分かれています。番地に当たる「號(hao4)」は、基本的に道路の起点から順に並んでいます。「號」の番号は対面側と交互に振られるため、北・東側は奇数、その反対側の南・西側は偶数になります。ただし後に新設・拡張した道や、1軒の建物を壊し2軒建てた場合などはこの限りではありません。

あれっ偶数號がない! …と思ったら向かい側を探そう

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