淡江大学
太魯閣で失踪のドイツ人教授 家族が現地警察の対応に不安
今年3月、花蓮市の太魯閣国家公園でドイツ籍の大学教授の男性が失踪した事件で、男性の両親がこの度ベルリンの新聞に投書したことがわかった。男性は57歳で、淡江大学での講演のため訪台。3月26日に太魯閣を旅行で訪れたが、ホテルを予定の…
豪州の留学生が殺鼠剤を誤食 寄付で手配の専用機で帰国
殺鼠剤の誤食による中毒症状で入院していたオーストラリア人留学生の男性が、5月3日(水)早朝、寄付により手配された医療専用機にて帰国した。男性は昨年9月に訪台。淡江大学にて半年間の学習を終え今年2月14日に帰国したが、再び台湾に戻って…