台北の中学校給食で食中毒疑い 業者は停止処分、他校にも波及調査

 台北中山区にある市立成淵高中の中学部で9月7日(月)、給食を食べた生徒らが体調不良を訴えた件で、市衛生局は翌8日(火)、食中毒の疑いがあるとして給食業者「連大荘企業」が営業停止処分、9日(水)には食堂自体を営業停止とし、市教育局は学校側に業者との契約解除を求めた。@自由時報
調査によると同日の給食は肉料理と副菜4品。これらを食べた生徒ら87人が夜になり下痢などの体調不良を訴えた。 調査では、冷蔵庫の底の汚れや床の水たまり、棚や縁の汚れなど計5件の衛生上の不備を確認。また食品や環境、手指のぬぐい液など計11件の検体を採取し、検査結果によっては食品安全衛生管理法違反で最大2億元の罰金が科される可能性がある。

また市は同日、市内の中高一貫校計7校の中学部食堂の抜き打ち検査を一斉実施。同業者が食材を提供していた大同高校中学部で、4件の不備が見つかった。
(9月9日)

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