新北に新MRT・三鶯線開通 2日目でのべ4万人が試乗

 新北市の土城、三峽、鶯歌の3地域を結ぶMRT三鶯線が6月30日(火)、正式に開通。8月末まで無料で試乗できるとあって、大勢の人が詰めかけ、予定の14時を30分早めて運行が開始され、開通2日目の7月1日(水)、運量は4万人を超えた。@聯合新聞網
試乗期間中は10時〜20時の運行で、間隔は6〜8分。開通初日は駅構内に長蛇の列ができ、およそ1時間待ちとなった。初日の乗客からは、改札でのICカードの読み取りエラーや、車両内の吊り革落下などトラブルも報告された。

同路線は全長14.29km、全12駅で、新北市内の鉄道総距離は108km、90駅に達し、全国で最長となった。同線の開通により、三鶯地域から台北市中心部への移動時間が約20分短縮される見込み。

同線は頂埔駅で板南線に、鶯歌駅で台鐵と接続。沿線には三峽老街、新北市美術館、鶯歌陶磁器街道など観光地が集中している。
(7月1日)

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