1歳乳児「剴剴」虐待死 元保育士姉妹の控訴審

 台北市文山区で一昨年12月、1歳10カ月の男児がベビーシッターの姉妹から虐待を受け死亡した事件で、台湾高等法院はこの度、控訴審の言い渡し期日を2026年1月27日10時と定めた。
@自由時報

 男児は養子縁組手続き中、祖母により姉妹宅に預けられたが、2023年12月24日、窒息により死亡。全身に傷やアザがあり、額や骨盤の陥没、爪が剥がれ、歯も折れていたことから虐待が発覚した。姉妹宅にいた外国籍の看護師が虐待行為を証言し、逮捕された。
同日行われた弁論で、検察官は 「検察官として20年以上の中で最も悲惨な児童虐待の検視写真だった」 と述べ、男児には大小42カ所の外傷が確認され、死因は低血容量性ショックだったと説明した。
(12月22日)

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