高鐵の「静寂車両」制度 子連れ客にプレッシャー

台湾高鐵が9月22日から導入した「静寂車両(寧静車廂)」について、子連れで乗車しにくくなった、育児世帯へプレッシャーを与えるとの批判の声が上がっている。
@自由時報

同制度は、通話やイヤホン不使用の動画や音楽視聴、大声での会話を控えるよう呼びかけるもの。高鐵は、通話や音出し、大声での会話を控えてもらう啓発活動であり、子どもを対象にしたものではないと強調。

また車内で配られるスナック菓子「乖乖(グァイグァイ)」は「子どもを〝大人しくさせる〟という意味がある」として、差別的だとの指摘も。これについて高鐵は「あくまで子どもの気を紛らわせるための配慮」と説明している。
(10月14日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台北市西門町のドーナツ店「捲髮奶奶」で10月16日(金)夕方、男性店員(28)が58歳の女性客と口…
  2.  桃園市中壢区にある「武和宮」前広場で10月15日(木)夜、制服姿の少年らが中学生の少年をひざまずか…
  3.  台中市龍井区の人気ドリンクチェーン「八曜和茶」東海店で10月18日(日)夜、客が購入した飲み物から…
PAGE TOP