ネット購入の美容針 自宅注射で呼吸困難に

北部に住む40歳代の女性が、ネットで購入した美容用のボツリヌス菌製剤を自宅で注射した後、重度の中毒症状に陥るという事故があった。
@自由時報
女性は自宅で販売業者からボトックス注射を受けたが、3日後に嚥下困難、唾液分泌障害、呼吸困難などの症状を訴え病院入院。呼吸器を装着するほどの重症となったが、22万元超の自費診療で抗毒素を投与して一命をとりとめた。
販売業者は医療資格を持たず、薬事法および医師法に違反する疑いで通報されており、警察と衛生局が捜査を進めている。輸入された薬剤も正規に認可されたものではなく、いわゆる「禁薬」に該当する可能性があり、最高で10年以下の懲役および1億元以下の罰金が科される可能性がある。
衛生福利部は、美容医療を受ける際は正規の医療機関かつ有資格者による施術であるか、使用薬剤に許可証があるかを確認するよう呼びかけている。

(4月14日)

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