新北の父子無理心中 捜査で事件経緯が一転

新北市蘆洲区で9月2日(月)、69歳の男性と39歳長男が死亡しているのが発見された。訪問介護スタッフが2日間に渡り一家と連絡が取れなかったため警察に通報、自宅を訪れた警察が2人の遺体を発見した。

調査によると長男は父親と障がいをもつ弟の介護をしていたため、警察は介護に疲れた長男が父親を殺害し自死した心中事件とみて捜査を展開。しかし検死解剖の結果、長男の腕に防御創があったことから父親が長男を刃物で刺しその後自ら頸部を刺して死亡したことがわかった。
警察が同宅を訪れた際、次男は裸でリビングにうずくまっており、事件について話すことはできなかったという。

(9月3日)

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