台北MRT「南勢角」駅の運転士休憩室で7月、大麻など薬物の入った小銭入れが見つかり、運転士の私物と疑われていた件で、台北捷運公司は8月15日(木)、検査の結果、毒物反応は陰性だったことを発表した。
運転士によると、6月28日にプラットホームで小銭入れを拾得。休憩室で落としたものを他者に拾われたという。小銭入れには大麻とメタンフェタミンなど覚せい剤も入っていた。
(8月15日)
台北MRT「南勢角」駅の運転士休憩室で7月、大麻など薬物の入った小銭入れが見つかり、運転士の私物と疑われていた件で、台北捷運公司は8月15日(木)、検査の結果、毒物反応は陰性だったことを発表した。
運転士によると、6月28日にプラットホームで小銭入れを拾得。休憩室で落としたものを他者に拾われたという。小銭入れには大麻とメタンフェタミンなど覚せい剤も入っていた。
(8月15日)
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