収監中の男を誤って釈放 裁判官の指示を警察が誤解

新北市林口区で今年3月、窃盗事件の容疑者として逮捕された男が、4月11日(火)、裁判官の指示を誤解した司法警察により釈放されていたことがわかった。
 圖/自由時報
調べによると男は窃盗事件で有罪が確定、台北の刑務所に収容。しかし検察は別の事件の関与を疑い銃器・弾薬類管理条例違反で男を起訴、男が正当な理由なく出廷しなかったため指名手配とされた。

同日桃園地方法院にて同件の審問があり男が出廷、取り調べで男が関与していた事実が否定され、裁判官は指名手配の取消を指示。これを誤解した司法警察が男を開放し帰宅させた。男は約1時間後に再び拘束され、抵抗することなく刑務所に戻ったという。
(4月11日)

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