パリ発のアートイベント 運営の不備に厳しい評価

 フランス・パリ発祥の芸術イベント「ニュイ・ブランシュ(白夜祭/白晝之夜)」が10月1日(土)夜、台北市の士林区で開催され、のべ46万人を動員。しかしながら参加者らは動線の悪さや案内表示の不備などから「過去最悪」と厳しい評価を寄せた。
 
 「ニュイ・ブランシュ」は2002年、パリで初開催。毎年10月の最初の土曜または日曜に夜通しで、コンサートやアートなど文化的なプログラムが催される。
 
 台北では16年に初開催、今年は「士林大戲院」をテーマとし夜市や士林官邸にて実施。しかし展示された作品や企画数が少なく、動線の計画性は劣悪、また人が多すぎフェンスが撤去されたほか、シャトルバスの停留所や時刻が不明だったなど不満の声が寄せられた。なお17年に開催された2回目を絶賛する声が目立った。
 
(10月2日)

圖/今周刊
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  宜蘭縣に住む男性が、ベトナムから訪台する妻を歓迎するためバイクをぬいぐるみで飾り付けたところ、条例…
  2.  大手モバイル決済サービス「街口支付」の創業者・胡亦嘉被告に対し、台北地方法院は7月29日(水)、証…
  3. 王「部内で噂になっていますけど、劉くんと李さんが付き合っているのは口外しちゃダメですよ。『小劉和小李…
PAGE TOP