台中市で6月22日（水）、65歳以上を対象とした新型コロナウイルスワクチンの「4回目接種」が開始された。
今回は市内47カ所の設置開場を設け、22日（水）・23日（木）の2日間で接種を実施。初日の会場には多くの人が8時半の開始時間よりも早く訪れ、炎天下で行列に並ぶことを余儀なくされ、「まるで罰ゲームだ」などと不満の声が相次いだ。
梧棲区長によると、今回は接種通知書4000件余りを発送。これまでの経験から約半数の来場を見込んでいたが、予想よりも積極的に接種に訪れる人が多かったという。
（６月22日）
圖/南区公所
2025/11/28
【トリビア～ン台湾】Vol.214 今年から祝日が増えたのは一体なぜ ?
2025/11/28
「妻を殺した」自ら出頭 自宅で夫が妻を殺害か
2025/11/27
マックシェイク期間限定で復活 「グリマス」グッズに長蛇の列
Copyright © 台北ジャピオンウェブサイト | 台北情報 | 台北ジャピオンWEBサイトAll rights reserved.本サイトは、台湾天思利伝媒股份有限公司と株式会社ベイエリアによって運営されています。
PAGE TOP