金曲奨受賞のヒット曲 盗作疑惑を作曲家が否定

圖/自由時報

 今年の金曲奨で「年間楽曲賞」を受賞した「刻在我心底的名字」が、近頃盗作疑惑で話題となっている。

 この楽曲は昨年上映された同名の映画の主題歌で、3人の作曲家、プロデューサーらによる共作。歌手のクラウド・ルー(盧廣仲)の新曲としてリリースされ、映画と共に高評価を受け受賞した。

圖/氧氣電影

 しかし近頃、メロディが1980年のフランス映画「ラ・ブーム」の主題歌「愛のファンタジー」や、2019年の中国のピアノ曲「自由が丘」に、歌詞は15年の日本の詩「主は我らの太陽」にそれぞれ酷似しているとの指摘があった。これに対し作曲を手掛けたうちの1人は「盗作という言葉がナイフのように心臓を刺した」とコメントし、盗作疑惑を否定。特にイントロ部分が同じと指摘された「自由が丘」に関しては、「自由が丘がリリースされたのは2019年3月11日、この曲のデモ版は3月末に完成していた」と説明している。

(8月31日)

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