移民労働者への偏見行為 桃園市議が痛烈に批判

 インドネシアなど東南アジア籍の移民労働者に新型コロナウイルス感染が拡大している件で、桃園市議の王浩宇氏は10日(木)、自身のFacebook上で移民労働者への差別・偏見的行為を慎むよう呼びかけた。

 王市議は近頃、移民労働者の集団を避けて歩く人々を見たとして台湾人による差別行為だと指摘。「外国人に友好的な台湾は白人を対象に限ったもの」と批判した。

 さらに2019年に移民労働者が納付した健康保険料176億元に対し、利用した46億元との差額130億元は台湾の健保資源となっていると言及。「台湾の美しい風景が人ならば、彼らもその風景の一部だ」と諭した。

(12月10日)

 

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