桃園監理站と桃園市警局交通警察大隊は9月24日(火)、飲酒運転の再犯者を対象とした講習を市内の葬儀場で行った。
講習では専門講師による「生命教育」のほか、納棺師による遺体の処置法などを解説。命の重要さなどを改めて認識してもらう目的で行われた。
受講者の中には会場となる葬儀場に入るや足の力が抜けて立てなくなり、補助を受けて受講する者もいたという。
(9月25日)
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