ネトフリの台湾ドラマ 不評にディレクター降板

Netflixで配信中の台湾ドラマ「罪夢者(Nowhere Man)」の不評を受け、この度同社アジア太平洋地域ディレクターのエリカ・ノース氏が降板していたことがわかった。
ノース氏は過去にHBOの人気ドラマ「通霊少女」などを手掛け敏腕として知られる。業界では氏の降板を受け、今後同社とのオリジナル制作の機会が失われるのではと懸念する声も聞かれる。
(12月4日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 国内で家庭内暴力による殺人事件が相次ぐ中、被害者が保護命令を申請していたにもかかわらず、加害者による…
  2. 王「今住んでいる部屋、大家さんが売りに出しちゃって、僕が追い出されそうなんですよ。『房東譲我退房』っ…
  3. 台湾南部を襲った西南気流による豪雨の影響で、嘉義縣は8月4日(月)、梅山郷、竹崎郷、番路郷、大埔郷、…
PAGE TOP