インフルエンザ猛威 学校機関での伝染

 

台湾全土で近頃インフルエンザが流行。のべ13万人が医療機関の関連科目外来を訪れたことがわかった。

今年のインフルエンザでは52人が合併症を併発し、すでに14人が死亡。1月14日(日)~20日(土)の外来患者数は12万9593人に上り、前週より27%増加した。

直近の4週間で発覚した患者57人のうち44人が学校機関内だという。

(1月24日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 王「今住んでいる部屋、大家さんが売りに出しちゃって、僕が追い出されそうなんですよ。『房東譲我退房』っ…
  2. 台湾南部を襲った西南気流による豪雨の影響で、嘉義縣は8月4日(月)、梅山郷、竹崎郷、番路郷、大埔郷、…
  3. 映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』の公開プロモーションが8月3日(日)に行われ、日本の俳優・高橋一生…
PAGE TOP