飲酒運転の再犯講習 桃園市の葬儀場で実施

桃園監理站と桃園市警局交通警察大隊は9月24日(火)、飲酒運転の再犯者を対象とした講習を市内の葬儀場で行った。
講習では専門講師による「生命教育」のほか、納棺師による遺体の処置法などを解説。命の重要さなどを改めて認識してもらう目的で行われた。
受講者の中には会場となる葬儀場に入るや足の力が抜けて立てなくなり、補助を受けて受講する者もいたという。
(9月25日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台湾立法院は1月21日(火)、民国114年(西暦2025年)度予算案を可決し、総額約2075億元の削…
  2. 1月21日(火)0時17分、台湾南部の嘉義縣大埔郷を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生、震源…
  3. 南港中信金融園区の「屋外スケートリンク」が今年も3月2日までの期間限定でオープン。 冬のスポ…
PAGE TOP