鍼治療で気胸に 無免許医に賠償命令

台北市地方法院は近頃、中医師免許を持たずに鍼灸治療を行い、患者の男性の肺に針が刺さり気胸になったとして、整復師の男に10カ月の懲役及び11万元の賠償金支払いを命じた。
男は台北市萬華区で開業し、全国整復師聯盟の「百強傑出整復師奨」受賞歴もある一方、中医師免許は不所持。被害者の男性は2014年、胃腸の不調に加え肩や背中の痛みを訴え受診。施術中になかなか症状が改善されないことを伝えると、長さ1㌅ほどの鍼を持ち出し、男性が拒否したにも関わらず左側肋骨付近に刺したという。
男性は帰宅後呼吸が苦しくなり馬偕醫院を受診したところ、鍼が肺まで到達し気胸状態になっていることが判明した。
(4月16日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  回転寿司チェーン「争鮮」の従業員の男性が6月28日(日)、営業終了後の店内で撮影した動画をSNSに…
  2.  台北市の幼稚園の保育士の男が児童への性的虐待の罪に問われている件で、高等法院はこの度544件の罪を…
  3.  配車アプリ「Uber」が7月1日(水)、台北市北投区で「北投短程文化体験」と称するバイク乗車サービ…
PAGE TOP