連休で鉄道収入3・5億 陸路は時速25㌔で渋滞

台湾鐵道では4月4日(木)~7日(日)の清明節連休に際し、3日(水)から特別ダイヤでの運行を実施。5日間で3億5000万元の収入があったと発表した。
期間中の1日当たり平均利用者数はのべ74万6796人で、最終日の7日(日)がのべ80万2790人で最多。
一方、高速道では一時、時速25㌔での低速走行を強いられるなど渋滞が頻発した。
(4月8日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 大手スーパーマーケットチェーン「全聯福利中心(全聯)」が、ネット上で〝5大罪状〟を指摘され、不買運動…
  2. 彰化縣内の牧場から台中へ出荷された鶏卵から、基準値を超えるフィプロニル(芬普尼)が検出された問題で、…
  3. 未来を永遠に変える、最後の約束 「ウィキッド 永遠の約束」   監:ジョン・M・チュウ 出:シ…
PAGE TOP