苗栗の仏寺で覚醒剤使用 29歳僧侶が身柄拘束・送検

警察局の捜査機関「刑事局中部打撃犯罪センター」は11月20日(火)、苗栗縣頭份市にある仏教寺院「崇佛寺」を家宅捜索し、覚醒剤など違法薬物、アダルトDVDなどを押収した。また薬物の使用を認めた29歳の僧侶を書類送検した。
 
同僧侶は「開泓法師」の名で同寺院の住職を務めており、家宅捜索時には出家僧4人が開泓をほかの部屋へ匿おうと試みたが、警察によって発見された。居室からはアンフェタミン19 gのほか、吸入器具、精力強壮剤、肛門弛緩剤、またアダルト動画が記録されたUSBメモリなども見つかった。そのほか携帯電話には、覚せい剤を使用したとみられるもうろうとした様子の映像や複数の男性と全裸でベッドの上にいる様子などを記録した映像も見つかっている。
 
警察によると同僧侶は覚醒剤を使用し、付近のホテルや寺院内でも同様の行為を行っていた可能性があるとして、引き続き調査を進めるとしている。なお僧侶の身柄はすでに拘束されており、保釈金は10万元に設定された。
 
(11月22日)
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