曹操の遺体発見の報道拡散 考古学研究所「未だ不明」

 

台湾を含む世界中のメディアが近頃、三国時代の武将・曹操の墓が河南省安陽にて発見され、曹操の遺体を確認したと報道。一時ネット上で騒がれたが、追って中国の考古学研究所が遺体はまだ曹操のものと確定できないと公表した。

曹操の遺体とされたのは、60歳代の男性のもの。遺体が発見された墓が調査により曹操のものであると判明し、65歳で亡くなったと記録に残された曹操と同年代であることから、曹操自身ではないかと推定で調査がなされてきたが、未だ真相は明らかになっていない。

しかしながらこの遺体は2009年の発掘作業で発見されたもので、今回新たに事実を裏づける証拠が見つかったわけではないという。

(3月27日)

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