国道1号線台南で追突事故 ドライバーの労働超過問題に

 

国道1号線の台南市麻豆区区間で4月23日(月)早朝、車両3台を巻き込む追突事故が発生。路肩で交通違反を取り締まっていた警察官2人と、摘発車両の運転手1人が死亡した。

追突したのは運送業者のトラックで、運転手の男(43)は軽傷。警察の調べによると警察官は内側車線を走行していたトラックをパトカーの前方に停止させ、運転手を車から降ろしパトカーとの間で取り調べを行っていた。追突したトラック運転手の男は外側斜線を走行していたが居眠り運転で外側車線を外れ、パトカーに追突。前方に立っていた3人はパトカーに弾き飛ばされ即死だったという。

警察は運転手の過労を疑い、労働部高雄市労工保険局による調査で、当該の運転手が22日間連続で勤務に当たっており、1日の勤務時間は12時間を超えていたことがわかった。同局は運転手が勤める運送会社に対し、労働法違反で最大300万元の罰金を科す予定。

(4月24日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 1.「2万元給付」特別条例案、立法院で二読に付託@風傳媒2.台北市長選、初のTV討論…
  2.  パンケーキ、マフィン、ワッフル、クレープ…甘い粉物が定期的に食べたくなる人…
  3.  日本語OKの「黄文香小児科診所」が、今年のインフルエンザ予防接種をスタート。安心して冬…
PAGE TOP