四川6.0地震の影響はなし 多発地帯としての注意喚起

中国の四川省で6月17日(月)にマグニチュード6.0規模の地震発生により台湾のプレートへの影響を懸念する声が挙がっていることを受け、中央気象局地震側報中心の陳國昌主任は18日(火)、四川省一帯のプレート内部の圧力が高まったことで発生したもので、台湾への影響はないことを発表した。
また台湾の新北市消防局国際特捜隊は18日(火)、四川のほか日本の山形県沖で18日(火)に発生した地震への支援活動に備え、隊員の緊急招集を発令したほか、器材の整備を実施。隊員36人と救助犬6匹、救援器材を揃え、支援要請に備えているという。
同局長・黄徳清氏は改めて市民らに対し注意を喚起。平常時の防災グッズなどの備えや、アメリカの「FEMA(緊急事態管理庁)」による標語「身を低くし、隠れ、待機する」の遵守、発生後の被害確認や非難など被害予防のための3ステップとして推奨している。
(6月19日)
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