台南の風俗店に一斉摘発 来店客に警察関係者も

台南市警察局は7月29日(月)未明、市内で性風俗産業を展開するホテルに立ち入り捜査を実施、勤務する女性や来店客らを一斉摘発したところ、客の中に警察関係者1人がいたことがわかった。
同局では、内政部警政署警政委員などを歴任した周幼偉氏が警察局長に就任して半年。風俗店などの取り締まりを強化している。今回、警察内部の関係者が摘発対象にいたことで、局長は激怒しているという。
同ホテルは、女性スタッフが着衣を脱いでサービスする「ストリップホテル」として10年以上に渡り営業しているとの噂があり、管轄区域の警察署で調査を徹底、立ち入り捜査に踏み切った。
なお摘発された人物は「捜査のため現場にいた」と話しているが、風俗店など8業種の店舗を捜査で訪れる場合は事前に申請を必要とするうえ、同店関係者はこの人物を「常連客」と証言している。
(7月31日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台中市の大坑登山道で、今年クワガタの姿がみられず、採集をやめるよう呼びかけるポスターが掲示されてい…
  2. 問台湾では、パイナップルの皮をお店の人に剥いてもらうことを「他殺」と言うそうですが、一体どうしてそ…
  3.  昨年6月、台北市内で18歳の女性が死亡した事故で、賠償を求めた民事訴訟で母親が裁判官から心ない言葉…
PAGE TOP