サッカーW杯くじ70億に 最高視聴率も13.5%超え

20年ぶりとなるフランスの優勝で幕を閉じたサッカーW杯ロシア大会に際し、台湾ではスポーツくじ「運彩」での収入が70億元に達し、決勝戦1試合のみの売り上げは8億5000万元だったことがわかった。

「運彩」は「国家体育運動発展基金」が運営する富くじの一種。同基金は今回のW杯で7億の収益を得たという。ある消費者は4-2でフランスの優勝に5000元分の運彩を購入、130倍の配当で117万元を獲得、そのほか200万元分を購入し750万元を受け取った消費者もいた。

決勝戦は各地で観戦イベントが催され、台北市中正区の総統府前広場にて中華電視台が開催した「2018世足冠軍之夜」には約6000人が集まった。

各TV局も中継を行ったが、同じく中華電視台が平均視聴率5.79%でトップ。377万人が自宅またはスポーツバーなどで観戦し、瞬間最高視聴率は13.57%に達した。また中華電信のメディア・オン・デマンド(MOD)での観戦者が1700万人を記録、全局合わせて7500万人の新記録となった。

(7月18日)

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