エバーCA売春の噂 社が乗務員を尋問

近頃ネット上でエバー航空の客室乗務員がオランダで売春行為をしているとの噂が流布されている件で、桃園市空服員職業工會は、同社が明確な証拠のないまま疑惑の乗務員と3時間に渡り面談し、供述書を書くよう要求していたことを明らかにした。
乗務員は匿名の文書と動画により告発されたが、同工會の支援のもと動画に映る女性は別人であることを証明。しかしながら告発文書が届くと同社はすぐに乗務員を呼び、個人的なことを含め3時間に渡り尋問した。同僚の乗務員の中にはこの対応に告発内容が真実であると思い込んだ者もいたという。同工會は同社の乗務員への対応に問題があったとして謝罪を要求している。
(1月28日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 国立清華大学生命科学学院の「烏賊(イカ)研究室」が、特異な求人情報を掲示し注目を集めている。業務内容…
  2. 財政部賦税署は7月1日(火)、今年5月~12月期の統一發票において、雲端発票のみ対象とする500元賞…
  3. 問テレビのニュースで『検挙達人』という言葉が出てきました。『奨金』とも書いていたんですが、警察の検…
PAGE TOP