わいせつ産科医 裁判で後悔の念

桃園市中壢区にある産婦人科医院の院長が、女性患者にわいせつ行為をしていた件で、4月23日(火)、桃園地方法院にて行われた罪状認否の準備裁判の席上で「非常に後悔している」と話していたことがわかった。
男は患者に対し、本来投与する麻酔薬量10ccに加えプラス3ccを過剰投与し、眠っている間に行為に及んでいた。今後は被害者に対し賠償と和解について話し合う予定。
(4月23日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台中市太平区で、10月13日(月)未明に集合住宅4階のバルコニー部分が崩落し落下する事故があった。バ…
  2. エバー(長栄)航空の女性客室乗務員(34)が、9月下旬のミラノ便での搭乗勤務中に体調を崩し、帰国後に…
  3. 新竹県竹北市の私立幼稚園に併設された保育施設で、10月8日(水)、1歳半の女児が園内の「生態池」に転…
PAGE TOP