日本人オーナーによる新たなラーメン店「らー麺 三八五」が8月1日(金)、林森北路にグランドオープン。場所は旧「勝王」の跡地。10日(日)まで、読者限定「トッピング」を1品サービスする。店頭で紙面または本記事画像を提示のこと。
懐かしさを感じさせる昭和の味わい
同店は、昭和の東京・下町で店主の父が営んでいた「居酒屋三八五」のラーメンを完全再現。「しょっぱくて、あたたかい」そんな昔懐かしい一杯を、台湾の人々にも届けたいという想いを込めている。
ラーメンは淡麗仕立てで「醤油清湯」と「塩清湯」の2種で「醤油/塩」、「特選醤油/塩」のほか「味噌」「辛味噌」を提供。豚と鶏をベースにした無添加スープはあっさりとしつつ深みのある味わい。
トッピングは赤ダレ、塩味玉、海苔、鶏・豚チャーシューから選べる。「白ご飯」、「カレーライス」、「明太マヨチャーシュー丼」などごはん物も用意している。
【お問い合わせ】
住:中山区林森北路306號
営:11時~14時半、17時~22時
FB:x.gd/YrlqG