第3次大戦引き金 台湾含む5地点に

 

アメリカの外交専門誌「ナショナル・インタレスト」は12月19日(火)、「2018年に第3次世界大戦の火種になり得る5カ所」を発表。北朝鮮を筆頭に、台湾や中国などがこの中に入った。

同レポートはケンタッキー大学にて外交問題を教える講師が寄稿したもの。北朝鮮の核兵器増強やトランプ政権の対応などを受け、世界は深刻な危機に直面していると警鐘を鳴らした。

(12月22日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台湾立法院は 6月23日(月)、「身心障礙者権益保障法」第53条の改正草案を可決。これにより「博愛座…
  2. 飲食店を多数展開する「欣葉グループ」による和食料理ビュッフェレストラン「NAGOMI」の2号店が6月…
  3. 整体=リラクゼーションじゃない頼れる日本人整体師の手技 かねてより興…
PAGE TOP