横断歩道を歩行の男性 バスが「轢き続け」死亡

 桃園市中壢区で10月初、横断歩道を渡っていた66歳の男性が路線バスにはねられ死亡する事故があった。遺族は「運転手が衝突直後に停車せず、そのまま前進して轢いた」と強く非難し、警察は過失致死の疑いで運転士の男を送検した。

@中時新聞網

当時、男性は横断歩道を歩行していたところ、左折してきたバスにはねられたが、停止しなかったという。また、そもそも歩行者に道を譲らなかった件でも運転士は処罰される見込み。
(10月16日)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  桃園市中壢区で10月初、横断歩道を渡っていた66歳の男性が路線バスにはねられ死亡する事故が…
  2. 問車両が一方通行規制の道路に自転車で逆進入したら、警察に取り締まられたという話を聞きました。自転車…
  3.  台湾の離島・金門と中国の厦門などを結ぶ航路、通称「小三通」が、10月19日(日)から悪天候…
PAGE TOP