平均所得額、男性が1.58倍 遺産相続額は男性が2倍に

財政部が7月31日(月)発表した統計によると、2021年の台湾人の1人当たり平均所得額は55万6000万元で、うち男性が68万7000元、女性は43万5000元だったことがわかった。
 (圖/自由時報)

財政部の「性別統計年報」によると、男性の所得額は女性の1.58倍に当たり、男女それぞれの所得額は前年を上回ったものの、男女差は0.03倍拡大。また給与所得は男性が平均76万2000元、女性は54万7000元で、男性が女性の1.39倍となった。そのほか配当所得は男性が15万6000元、女性が9万元で、男性が女性の約1.66倍。

同じく財政部の統計で、22年の相続放棄者数が8万8000人にのぼり、女性が54.9%を占めたことがわかった。台湾では男性が相続し、女性の相続件数は少ない傾向にあり、相続人数27万人のうち男性が59.2%を占め、女性は40.8%。女性の占める割合は年々増加しているが、依然として男性が多い。

また男性の相続額は2540億元、女性は1171億元で男性が女性の2倍となった。

(8月1日)

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