【特集】嗚呼、いにしへの台湾雑貨30選。①

昔から使っているものを愛する台湾には、レトロな雑貨屋さんがたくさん。
台湾人にとって生活に欠かせない伝統的なアイテムを見つけに行こう。
あなたの心に残る一品に出会えるかも。

1.キッチンウェア

キッチン用品やテーブルウェアはかつて日本から持ち込まれたものも多いため、どことなく「昭和」っぽい雰囲気が漂っています。「あーこれ、昔ウチにあったー」なんて言いながら手に取って、そのまま持ち帰ってみては?

木製曲げわっぱの弁当箱 250元。冷めてもご飯はふっくら

食卓用虫よけネット(竹編菜罩) 150元/中。サイズは大中小あるので、好きなサイズが選べる!

食卓用虫よけネット(竹編菜罩)つい被りたくなる…けど本来の用途は違います

ホーローのカップ 150元。レトロな花柄のホーローカップはインテリアにも

ロゴ入りグラス 100元。台湾ビールや黒松沙士など台湾ブランドは次々とデザインをリニューアル

ホーローのプレート 300元。昭和を生き抜いてきたホーローは軽くて強度も抜群

ステンレス弁当箱 250元。そのまま電気鍋や蒸し鍋に入れて温められるのが利点だそう

大同電鍋2000元/6人用。台湾人の台所に必ず1つはあるのがコレ。サイズも様々、値段も比較してお気に入りを見つけよう

皿用トング(碗夾)39元。お皿ごと蒸したりする料理が多いせいか、こちらも御用達のツール

 
 
 
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