「ママダメ」女優が妊娠 相手はスタイリスト

 

 

今年公開の日台合作映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」に主演する、女優のジエン・マンシュー(簡嫚書)が7月25日(火)、産婦人科にたびたび通っているとの報道があり、マネージャーは否定したが、27日(木)本人が自身のFacebook上で認めた。

映画は、実際にFacebookを通じて知り合った日本人男性と台湾人女性の恋愛を描いたもの。

なお、お腹の子の相手は交際中のヘアスタイリストと言われる。

(7月27日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 問台湾人の同僚が「おばさんが来たから体調がよくない」と言っていました。家庭の事情が複雑なのかな、と…
  2. 新北市永和区で4月15日(月)、私立専門学校に通う外国籍の男子学生が川で溺死する事故が発生した。…
  3. 2026年に行われる台湾の統一地方選を前に、主要6都市の市長に対する好感度調査データが発表され、高雄…
PAGE TOP