5月の気温が過去最高に 使用電力も記録塗り替え

台北市では5月27日(日)、最高気温が38・2度、台中市では36度に達し、その他縣市を含む全土で5月の気温としては過去最高を記録した。

気象局によると、日中は連日33~35度の猛暑日が続き、湿度や雲の動きから午後の降雨を予測。しかしながらなかなか梅雨季らしい天気にならず、今年は6月に入ってからの本格的な梅雨季になると報じた。

また28日(月)以降、全土における5月の電力使用量が連日過去最高を更新し、同時に台湾電力の予想最高使用量3510万Wを超過。30日(水)には3670万Wに達した。昨年8月15日の〝815大停電〟後に電力の使用規制があったことから、今年も同様の状況が懸念されているが、経済部長は同日、今年は電力不足に至らないと発言した。同部長によると、現在の予備電力量は6%であり、空調の使用制限などの電力確保措置は不要という。

そのほか南部では晴天が続き水不足が危ぶまれる中、水利署は約2カ月分の水を確保していると発表した。

(5月31日)

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