立法院の機密資料持ち出し問題 「42秒で74ページ撮影可能」

 立法院の外交・国防委員会で開かれた国防特別条例に関する機密会議をめぐり、民衆党の黄国昌・立法委員が機密資料を会議室外に一時持ち出していた問題で、高雄市議の張博洋氏は1月21日(水)、「持ち出した時間内に最大74ページ分の資料を撮影できる」との検証結果を公表した。 @自由時報
問題となっているのは、黄氏が19日(月)の会議中に資料を持ったまま会議室外に出ていた行為で、監視カメラの撮影範囲外に約42秒間とどまっていたことが判明している。これを受け、民進党の陳培瑜書記長と沈伯洋立法委員は、監視カメラ映像を確認し、資料持ち出しの経緯を検証した。
張氏は21日、ページをめくりながら撮影する様子を再現した検証動画を公開。42秒あれば片面印刷の資料で約37ページ、両面印刷であれば最大74ページ分を撮影できると指摘した。
また黄氏の2人の秘書も同行していたとし「機密資料の持ち出しは深刻な国家安全保障上の問題であり、『政治的操作だ』との一言で済まされない」と強調した。
(1月21日)

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