台中市で8月6日(木)午前、あおり運転をめぐるトラブルから暴力に発展、68歳の男性が相手の男(35)に殴られ死亡する事件が発生した。
@鏡周刊
男性の家族によると、被害者の男性が男の車を追い越したところ、相手が無理に追い越しを仕返し、さらに幅寄せや急ブレーキを繰り返した。男性は赤信号で停車した際、車内にあった折りたたみナイフを護身用に持参し、車を降り男の車へ抗議に向かった。
目撃者が撮影した動画では、二人は口論の後揉み合いになり、男がナイフで腕を切られ男性の頭部を何度も殴打。男性は地面に倒れ、搬送先の病院で11日(火)に死亡した。遺族は「すでに抵抗できない状態になってからも頭部を二度殴打した」と主張している。
SNSで拡散された動画を見た人は「先にナイフを出した方が悪い」「相手は反撃したにすぎない」と賛否両論が広がった。法律の専門家は「反撃の瞬間に危険がまだあったか、相手が攻撃能力を失った後に殴打を続けた場合は認められない」と指摘している。相手の男は当初、傷害罪で捜査されていたが、死亡を受けて傷害致死罪での立件を視野に捜査が進められ、遺族は殺人罪で告訴した。
(8月11日)


























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