飲み物もらえず担任を提訴 小4から中1まで争い続け敗訴

 新竹市の小学校で、教師からいじめを受けたとして女子生徒の保護者が訴えを起こし、校内調査から行政訴訟まで3年余り争い続けた末、この度台北高等行政法院で敗訴が確定した。

@ETtoday

2023年6月、男性教師が自費で元担任クラスの児童に飲み物をおごったが、女児はもらえなかった。保護者は「教師が他の児童に娘を外すよう指示した」と主張。しかし当時、飲み物の希望の有無を紙に書く公開形式で確認しており、教師が特定の児童を除外した証拠はなく、女児を含め4人が飲み物をもらわなかったことも確認された。

保護者は異議申し立て、行政不服申し立てでもいじめは不成立。行政訴訟中、裁判官は「娘はすでに中学生。何を求めているのか」と問いかけた。

なお、この教師は飲み物の件とは別に、オンライン授業中の体育授業を無断欠席した問題で懲戒処分を受け、すでに別の学校に異動している。
(7月31日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  2024年の立法委員選挙で「目標得票数0票」を掲げながら約4万票を獲得した83歳の蕭燐洪氏が、この…
  2. ニューヨークを拠点に活動し、Blue Note New YorkやJazz at Kitanoなど名…
  3.  ある日本人男性が数カ月おきに台湾を訪れ「戦利品」をSNSで公開し反響を集めている。今年5月と8月に…
PAGE TOP