300年の歴史の老街 再開発で消滅の可能性

 300年以上の歴史を誇る新北市新荘区の「新荘廟街」が、再開発計画の進行により地元住民から惜しむ声が上がっている。 @三立新聞網
新荘廟街は清朝・康熙年間に遡る歴史を持ち、淡水河の水運などにより商業と信仰の中心地として発展。「五十六坎」と呼ばれる商店街が形成され、多くの商人で賑わい、夜市も士林夜市と並び人気を呼んだ。

しかし時代の変化とともに人の流れは移り、商業の中心は幸福路や宏匯エリアへとシフト。現在では廟街の店舗が次々と閉鎖され、通りの一角ではすでに仮囲いが設置されるなど、再開発に向けた動きが進んでいる。空き店舗が目立つ街の様子に、訪れた人々からは「このまま夜市が歴史になるのでは? 」との声も出ている。
(3月25日)

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