労働部発展署でハラスメント 職員の自死受け署長を降格処分

労働部労働力発展署北部分署の職員が職場でのハラスメントを原因とする自死事件を受け、労働部の何佩珊・部長はチームを編成し調査を行なった結果、北分署の謝宜容・分署長のハラスメント関与が明らかになったとして分署長を即時異動させることを公表。また自死した職員とその遺族に対し謝罪の意を表した。発展署の蔡孟良・署長は自ら責任を負う所存であり、最も厳しい処分を求めた。

亡くなったのは39歳の職員で、長期に渡り謝分署長からハラスメントを受けており、11月4日、職場で自死した。その後多くの内部告発を受け謝分署長のハラスメント行為が発覚。新北市の議員のもとには100通を超える告発・陳情文書が届いた。またネット上で事件が「労働部が労働地獄と化したのか?」などと注目を集め、何部長は分署長を非管理職へ降格させることを決めた。

(11月19日)

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