鼻腔内に〝親知らず〟 10年鼻水止まらず

台中市に住む60歳代の女性が、長期に渡り鼻水と鼻血が流出する症状に悩まされ外来を受診したところ、鼻腔内に「親知らず」が生えていたことがわかった。女性は手術を受け抜歯、術後の経過は良好だという。

女性によるとこの10年ほどひどい鼻づまりと鼻水、時には鼻血が流れ出る状況に悩まされ、夜もよく眠れず生活への支障が大きかった。しかし何度病院を訪れても診察では鼻炎と診断され、処方薬を服用しても症状が快復しなかったという。

今回医師は上唇の内側を切開する従来の術法ではなく、3Dナビゲーションシステムを採用し鼻腔から切開。摘出されたのは「埋伏智歯」の一種で、歯茎から鼻腔に突き抜ける形で生長。およそ2cmの大きさだった。

(12月6日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  宜蘭縣の移民署で2019年、職員が架空の市民通報をでっち上げ、労働部から通報奨励金を不正受給してい…
  2. 問台湾の動物園に、かつて日本からやってきたホッキョクグマがいたことがあると聞いたんですが、本当でし…
  3.  宜蘭縣三星郷で2023年に、農場経営者の男が同業者所有の農場に毒物を散布した件で、検察はこの度、三…
PAGE TOP