避妊薬の薬効成分不足 300万錠を回収へ

食品薬物管理署は12月22日(水)、温士頓医薬公司が生産する経口避妊薬について、主成分が必要量に満たず避妊の目的が達成できないとして4ロット300万錠の回収を求めた。

同品「不妊T/28膜衣錠」は避妊のほか、月経困難症、子宮内膜症の治療にも使われる成分エチニルエストラジオール/レボノルゲストレルを含み、避妊目的の場合毎日1錠を服用する。しかし同署科長によると2年に及ぶ安定性試験において主成分が必要量に達しておらず、薬効が損なわれ避妊に失敗する可能性があるとして自主回収を求めた。

同社には来年1月14日までに回収作業を終え、成果報告書と今後の予防改善措置の提出も求めている。

(12月22日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台中市西区の交差点で9月16日(水)11時頃、バスが右折時にシンガポールからの観光客の女性(67)…
  2. 問台東は、「東」と言うからには台湾の最東端に位置すると思っていたのですが、実は台北市のほうが東まで…
  3.  交通部は、配車サービスアプリを「タクシー旅客運送業」として全面的な監督管理下に置く方針を示し、年内…
PAGE TOP