列車事故の遺体修復チーム 14日間不眠不休の作業完了

 4月2日に発生した列車脱線事故の犠牲者の遺体修復作業を無償で名乗り出た非営利の専門家チーム「76行者」に対する寄付支援に対し、ネット上で「無償のはずでは」と非難の声が挙がった。これに対し同チーム広報担当は4月12日(月)、こうした批判に胸を痛めていることを明かした。

 広報担当によると、現時点で遺体修復作業に要する化粧品など資材は不足しておらず、寄贈された物資や寄付金は一律で返還するとした。同チームは事故から2週間、24時間のシフト制で作業に当たり、14日(水)すべての遺体の修復作業を終えたことを報告した。

(4月15日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  昨年9月、花蓮縣の馬太鞍渓で発生した堰き止め湖決壊に伴う大規模洪水で19人が死亡、5人が行方不明と…
  2.  台北市萬華区の西門商業エリアで、6月より路上喫煙が原則禁止される。市政府の「無煙都市」政策の一環で…
  3.  台湾セブン―イレブンを運営する統一超商が4月30日(木)、日本発の食品スーパー「台湾LOPIA(ロ…
PAGE TOP